朱鳥(あかみとり)|祈願・神託降ろしご感想

祈願・神託降ろし等にいただいた、お客様からのご感想を載せています

写経

 2018年から2019年へと移るその時、写経をしていました。

 それからしばらく経った後、継続的に写経を行うようになりました。

 

 看経(かんきん、かんぎん)という言葉がありますが、写経が最もお経を「看」ます。

 お経の意味を感じ、お経の中へ「入って」いく、それに最も適しているのは写経なのかもしれません。

 

 1月1日には予期していませんでしたが、それは習慣となりつつあります。

 道具も、少しずつ集めていて。

 いつか、雄勝石でできた硯を使って写経をしていくのが夢です。

 

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