2018-08-19 「麻を編む」(ワークショップ) 拝みの内容 現代では、神社の幣や神札と共に姿を見かけることもある精麻。 大麻の茎から採れるこの精麻を使って、紐をつくっていきます。 ペンダントの紐やブレスレットの紐として使う、 あるいは頭に巻く、たすき掛けにするなど、用途はアイデア次第です。 当日は、紐の編み方のほか、結びもひとつお伝えします。 紐をつくりながら、麻のこと、麻と神様の関わりなどのお話も。 古来より祓いに使われてきた精麻を、身につけてみませんか? (現在は、ご希望により随時開催しております)